東京では新型コロナウイルス感染者数が日々増加しています。このような状況ではありますが、当院では実施可能な感染防止対策を行い、引き続き診療を継続してまいります。また感染拡大防止ならびに院内環境保全のため、患者様におかれましては以下についてご協力をお願い致します。
ご自宅での体温測定をお願い致します。
37.3℃以上の発熱や体調不良がある場合、事前にクリニックまでご連絡ください。
発熱や体調不良のほかに、のどの痛みや咳、胃腸症状がある場合は受診を控えて頂き、最寄りの保健所の帰国者・接触者相談センターまでご連絡ください。
マスクの着用を必ずお願い致します。
手洗い・手指のアルコール消毒をして頂きます。
処置前にポビドンヨード液によるガラガラ嗽をして頂きます。(アレルギーの方を除く)
発熱や咳、体調不良が確認された場合、診察をお断るする場合がこざいます。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどお願い致します。
新型コロナウイルス感染症終息後も、お越しになり安いよう継続して感染防止対策を続けていきます。
WEB・電話での予約
症状やご要望をお伝えいただき、ご希望の日時をお知らせください。
来院・受付
予約時間10分前を目安にご来院いただき、受付にてお名前をお伝えくだい。
健康保険証の提示をお願いします。
応急処置
痛みが強い場合は、まず痛みへの対応をいたします。
精密検査
お口の中を診査・資料採取をし、今悪いところだけではなく全体的に問題がないかチェックします。
カウンセリング
お口がどのような状態か説明し、望ましい治療計画をご提案させていただきます。
治療
治療計画についてご理解、 同意が得られたならば、それに沿って治療を進めます。 毎回、治療の説明をいたします。
定期健診・
メインテナンス
治療完了後、健康な状態を維持し 新たな病気を予防するためのメインテナンスが大切です。 数ヶ月に一度の 来院で必要に応じた検査、プラーク や歯石の除去、クリーニングを 行います。
お口の健康に自信と安心を取り戻す
歯科医院に行くたび虫歯を指摘されませんか?
定期的に通院していたのに突如歯周病を指摘されませんか?
歯周病専門医のいる当院では、原因を徹底的に除去する治療とマイクロスコープや拡大鏡を用いた精密治療によって審美的で長持ちする治療を提供します。
あなたは何度も繰り返し治療を受けることから解放されるでしょう。
その結果、歯が失われるのを防ぎ、一生涯自分の歯で美味しくご飯を食べることができます。
はじめまして。府中エンライトデンタルクリニック院長の後藤弘明です。
豊かに暮らすためには心身の健康が大切です。
お口の健康の為には国民病とも言われる歯周病の治療が欠かせません。
当院は歯科医師の中に1%しかいない日本歯周病学会歯周病専門医の歯科医院です。
歯周病治療だけではなく、予防や虫歯治療、小児治療からインプラント、
矯正治療まで幅広く対応し、健口をサポート致します。
豊かに暮らすためには心身の健康が大切です。
お口の健康の為には国民病とも言われる歯周病の治療が欠かせません。当院は歯科医師の中に1%しかいない日本歯周病学会歯周病専門医の歯科医院です。歯周病治療だけではなく、予防や虫歯治療、小児治療からインプラント、矯正治療まで幅広く対応し、健口をサポート致します。
まずはお気軽にご相談ください。
歯周病は歯を支える顎の骨が溶けていき、支えを失った歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。再発のしやすい病気のため、たとえ治療後でもきちんとケアしておかないと大切な歯を失い、お口全体のバランスが崩れ、全体の健康が損なわれてしまいます。歯科医師であれば歯周病治療は行えますが、実際のところ歯周病についての知識を深め、治療を積極的に行っている歯科医師はあまり多くありません。
しかし、当院の院長は大学病院で研鑽を積み、日本歯周病学会認定の歯周病専門医資格を取得。日々新しい情報と技術の向上に努めています。軽度歯周病に対する基本治療はもちろん、顎の骨の大部分が溶かされてしまった重度歯周病の治療や、歯周組織再生療法などの豊富な治療経験を備えています。当院は、歯周病専門医だからこそできる根本療法で、徹底した歯周病治療と予防・メインテナンスをご提供できる歯科医院です。
1本の歯の治療が終わったら、すべてが終わるというわけではありません。長い目で見たとき、お口全体の健康を守るための障害となりそうな病気の原因を追究・除去し、予防につなげていきます。
歯周病治療は全ての治療の長持ちに必要です。専門医だからできる抜歯から歯を救う歯周組織再生療法や難症のインプラント治療にも対応します。
顔見知りの歯科衛生士が、あなたのお口の健康を始まりから終わりまでサポートします。いつも担当してくれる歯科衛生士の口腔内チェックや歯のクリーニングであれば、安心して任せることができるでしょう。
症状や治療法を説明するときは、口頭だけでなくお口の状態や精密検査のデータも利用。視覚資料も活用しながら丁寧に分かりやすくご説明するため、納得して治療を受けられます。