感染防止対策について

2020.09.09

感染防止対策について

以前、案内した新型コロナウイルス感染症への対応に加え、現在では下記の対策をしています。

  • 受付へのアクリル板の設置
  • プラズマクラスター加湿空気清浄機での室内空気の管理
  • ポビドンヨード液の入手困難のため、リステリン液(エンベロープを有するインフルエンザウイルスを不活化させるため、COVID-19にも有効と考えられる)の使用

新型コロナウイルス感染症終息後も、お越しになり安いよう継続して感染防止対策を続けていきます。

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以前の記事

新型コロナウイルス感染症の対応について

東京では新型コロナウイルス感染者数が日々増加しています。このような状況ではありますが、当院では実施可能な感染防止対策を行い、引き続き診療を継続してまいります。また感染拡大防止ならびに院内環境保全のため、患者様におかれましては以下についてご協力をお願い致します。

<来院前>

  • ご自宅での体温測定をお願い致します。
  • 37.3℃以上の発熱や体調不良がある場合、事前にクリニックまでご連絡ください。

   ※発熱や体調不良のほかに、のどの痛みや咳、胃腸症状がある場合は受診を控えて頂き、最寄りの保健所の帰国者・接触者相談センターまでご連絡ください。

<来院時>

  • マスクの着用を必ずお願い致します。
  • 手洗い・手指のアルコール消毒をして頂きます。
  • 処置前にポビドンヨード液によるガラガラ嗽をして頂きます。(アレルギーの方を除く)

   ※発熱や咳、体調不良が確認された場合、診察をお断るする場合がこざいます。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどお願い致します。

【院内における感染症対策】

  • 全職員のマスク着用
  • 診療前後の手指手洗いならびにアルコール消毒
  • 診療室の頻繁な消毒
  • 職員に発熱のある場合は診療現場に立ち入らない
  • 診療中、昼休みでの換気の徹底
  • 待合室、診療室で人が密集しない様、予約数の制限